※訂正とお詫び
先日の「禅骨日記」内の記事「平昌オリンピック閉会」において、南原に対しての敬称が当方の手違いにより欠如しており「南原さん」となるところが「南原」と表記されておりました。
南原はもちろんの事、所属事務所であるマセキ芸能社や関係者の皆様、いるのか分かりませんがファンの方々(恐らくいない)にこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
南原ごめん。
南原はもちろんの事、所属事務所であるマセキ芸能社や関係者の皆様、いるのか分かりませんがファンの方々(恐らくいない)にこの場を借りて深くお詫び申し上げます。
南原ごめん。
そんな訳で、今回ご紹介するのは『韮山反射炉』になります。
2015年に「世界遺産」の認定を受けて、一躍脚光を浴びる事となった観光スポットです。
伊豆方面へ行くことは度々ありましたが、正直「世界遺産認定」の報道があるまで知りませんでした。
まず最初に「反射炉」とは何かですよね。
要は鉄砲や大砲を鋳造するものという事です。
詳しくは当該施設内にて、案内看板や映像で説明をしてくれます。
そして近年のゆるキャラブームに乗っかって、こちらにも「てつざえもん」というPRキャラクターがいます。
地元の人が活性化のために作ったんだろうな~と思っていたら、作者は岩手県の人でした。
設定とかの香ばしさを見ると、高橋晃氏は恐らく50代後半の人かと思われます。
そんな韮山反射炉ですが、入場料は
<個人>一般500円・中学生以下50円
<団体>一般450円・中学生以下50円
となっております。
<個人>一般500円・中学生以下50円
<団体>一般450円・中学生以下50円
となっております。
ん~・・・世界遺産に登録された当初は、確か100円くらいだったはずなんですが。
正直、500円払って見るようなものではないかなと個人的には思います。
つか入場料を払わなくてもガッツリ見えてますからね。
なので、たまたま近くに来る用事があって、ものすごく暇を持て余してしまった場合に限って、入場せずに遠目で観て行ってください。
このために遥々「伊豆の国市」に来ることはオススメしません。
今回は非常に厳しいことを書かせて頂きましたが、『静岡愛』故とご了承ください。
せめてものお詫びに、南原の画像を置いておきます。