誰か「マススタート」のルールと楽しみ方を教えてください、禅骨です。
つかマラソン大会の時、こういう子いたよね。
そんな訳で、17日間の平昌オリンピックも無事に閉会式を迎えました。
開幕前からロシアの国としての不参加表明や、南北朝鮮の合同チームの問題などがあったり、また開幕してからも天候や競技場のコンディションの悪さから、なぜ平昌を開催地にしたのかと物議を醸し出したりと、波乱の幕開けでした。
しかしいざ閉会式を迎えて振り返ってみると、印象的なシーンの多い素晴らしいオリンピックだったと思います。
一糸乱れぬ応援があり
そして一糸乱れぬ応援もあり
まさかの一糸乱れぬ応援からの
妹。
「案ずるよりも産むが易し」とはよく言ったもので、一流のアスリートが集まって世界一を決めようという大会がつまらない訳がないんですよね。
それはテレビ番組で南原を起用しても、有吉さんや博多華丸大吉さんやオードリーさんなどの一流芸人が集まれば面白くなるのと似ていますね。
今ではタモリさんの「笑っていいとも!」に代わって、日本のお昼の顔になりました。
本当に南原はついてますね。
そしてオリンピック後半にメダルラッシュをもたらした高木姉妹、素晴らしかったですね。
姉の菜那選手は金メダル2つ、妹の美保選手は金・銀・銅のコンプリートですよ。
惜しむらくは、妹の美保選手のインタビューが何を言っているのか少々分かりづらい事ですかね。
それも滑舌が悪くて何を言っているのか分からない南原に似ていますね。
ただ高木美保選手の場合は、メダルを取れた喜びや、色々な人への感謝の気持ちなどが極まっての事だと思います。
それに比べて南原はメダルも取ってませんし、感謝もしていません。
なので南原も頑張ってください。
皆で応援しています。
・・・(=д=)?
・・・(=д=)?
・・・Σ(=д=)ハッ!!
ウッ(=∀=)チャーーーーン!!
(=∀=)・・・
(=∀=)ノシ